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JASRAC許諾番号:
S0904102073


新 忠篤氏設計:TC1 [トーンコントロール・アンプ] 【完成品】

¥ 345,000 (税込)
  発売日:2013年10月28日     海外発送:不可
売り切れ

型番:
atarashi-Amp.-TC1

【ご好評につきレギュラー生産決定!】

新忠篤氏の設計による管球式プリアンプ。
音楽から感動を引き出すCR型トーンコントロールを搭載する。

トランスの特性が活きる管球式アンプらしい滑らかな肌触りの美音が持ち味。

こちらの商品は小林サウンド工房から直送されます。
(送料サービス)
ヤマトコレクト便利用不可

AP5の紹介ページ>>

TC1の紹介ページ>>


 

音楽から感動を引き出すCR型トーンコントロール搭載の管球式プリ。
トランスの特性が活きる管球式アンプらしい滑らかな肌触りの美音

 『管球王国』の筆者、新 忠篤氏は、試聴取材でアルテック1567Aプリアンプのトーンコントロールの助けを借りることがあるという。トーンコントロールは、新氏が音楽を心地よく聴くためにアンプに必要と考える機能のひとつだ。『管球王国』68号の連載企画「マイ・ハンディクラフト」で新氏が発表した管球式トーンコントロール・アンプTC1は、RCAの受信管マニュアル所載の回路を基にするCR型トーンコントロール回路を搭載する。新氏が何十回もクラフトアンプに用いたお気に入りの回路だ。トーンコントロールはシェルビングタイプで、高域/低域の調整が可能だ。

↑TC1のフロントビュー。左に2本の電圧増幅管6SN7、右に整流管の6X5GTを配する。GT管の採用ですっきりとした意匠に仕上げられる。

↑リアビュー。入力3系統、出力2系統を装備。出力インピーダンスは600Ωとオープンの切り替えが可能。業務用パワーアンプに多い、入力トランスを装備するアンプとの組合せでは「オープン」を選択する。

↑高域/低域のトーンコントロールつまみを装備する。その右に「絶対位相」切り替え、ミューティング、出力2系統の切り替えの各つまみ。

 

 

 電圧増幅管は双3極管の6SN7。各チャンネルに1本用いる。整流管は6X5GT。いずれも民生用以外に工業用、軍用に用いられた高信頼管だ。6SN7の1/2ユニットによる1段増幅の後にトーンコントロール回路が入り、電圧増幅段の2段目がラインアウトトランスと組み合わされる。ラインアウトトランス、電源トランス、チョ-クコイルはいずれも橋本電気製だ。出力インピーダンスはスイッチで切り替え可能。入力トランスを装備した業務用タイプのパワーアンプを用いるときは「オープン」を選択する。モノーラルミックス、ミューティング・スイッチも装備し、機能は豊富だ。

 TC1で新氏が重視したもうひとつの機能が「絶対位相」切り替え。録音マイクに音が到達したとき、マイクの振動板は押される。その音を再生したときにスピーカーのコーン紙が前に出るように装置が接続されていれば、絶対位相は整合している。ところが、なかには逆位相のディスクが存在する。絶対位相を切り替え、そうしたディスクを正相で聴くことによって、音楽が与える感動の度合いが格段に増すという。TC1は音楽をよりよく味わうためのアンプなのだ。

 発表記事で新氏は、「TC1は橋本電気のトランスが持つ美音系の音を持っている」と記した。真空管アンプらしい滑らかな肌触りの音が、TC1の持ち味。S/Nの良さも特徴で、新氏は、現在熱中しているDSDネイティブ再生のためのラインアンプにTC1をもっぱら活用しているという。

↑内部コンストラクション。トランス類は橋本電気製で統一する。新氏が真空管アンプらしい滑らかな肌触りの音と感じたラインアウトトランスHL-20K-6を採用。


AP5の紹介ページ>>

TC1の紹介ページ>>

製品仕様

TC1

  • 入力端子:3系統(RCAアンバランス)
  • 出力端子:2系統(RCAアンバランス)
  • 入力インピーダンス:100kΩ
  • 出力インピーダンス:600Ω/オープン切り替え可
  • 使用真空管:6X5GT×1、6SN7×2
  • 寸法/重量:約W430×H170×D240mm/約7.5kg
  • 写真は雑誌での発表時点のため、製品は細部が異なります。
  • 製作は小林サウンド工房が行ない、製品は小林サウンド工房より直送されます。メインテナンスや修理も小林サウンド工房が行ないます。本機の納期はご注文確定後、約2カ月です。
  • 電気用品安全法に合致。
  • 本機は受注生産品のため、お客様都合によるご注文後のキャンセル/返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
  • 沖縄、および離島への送料は、下記までお問合せください。

発送/不具合に関するお問合せ:株式会社 ステレオサウンド [email protected]

商品の仕様に関するお問合せ :小林サウンド工房 電話番号 03(3804)6152




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