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MIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.2 (アナログレコード2枚組)

¥ 10,800 (税込)
  発売日:2017年9月10日     海外発送:可
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著者名/演奏者名:
角田健一ビッグバンド
型番:
SSAR-014〜015

●33回転 限定重量盤 180g

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ビッグバンド・シリーズ待望のアナログ・ディスク化! 第2弾
384kHz/32bit スタジオマスター・ダイレクトカッティング


この「MIXER'S LAB SOUND SERIES Vol.2」は、日本を代表する音作りのプロ集団、株式会社ミキサーズラボ会長の内沼映二氏が録音を手がけたビッグバンドシリーズのSACD作品を、アナログ盤でも聴いてみたい!」という想いから実現した前作に続く第二弾。

「究極のアナログ・ディスクを創ろう」という制作コンセプトのもと、46チャンネルのマルチ・トラックマスターから全曲フルにミックス・ダウンを敢行!

完成したスタジオマスターは、Vol.1同様にPCM最高位のフォーマットである384kHz32bitをデジタルマスターとしています。

ラッカー盤の制作においては、かつてビクタースタジオでカッティングの腕を揮った名エンジニア北村勝敏が、ノイマンのアナログカッティングマシン「VMS80」とカッターヘッド「SX74」を使用して、贅沢にもレコード盤の音の良い外周のみを使用し384kHz32bitデジタルマスターからのダイレクトカッティングを行ないました。

さらにレコード盤プレスは、ラッカー盤から生み出される貴重なファーストメタル原盤のみを使用したメタルマスターダイレクトプレスとしています。

贅を尽くした究極のアナログ盤「ビッグ・バンド・サウンド」の繊細で生々しいサウンドをご愛用のシステムで極限まで再現してお楽しみください。


なぜアナログ・ハーフ・インチ・テープではなくPCM384kHz32bitデジタルマスターからアナログレコードを作ったのか?

この「MIXER'S LAB SOUND SERIES Vol.2 」は、前作Vol.1と同じく2006年~2015年にかけて発売された「BIG BANDシリーズ」SACD 3作品の中から全10曲を、内沼氏がマルチchマスターから再度ミキシングしていますが、ミックスダウンマスター音源のフォーマット選定にあたっては、アナログ・ハーフインチ・マスターテープと、ハイレゾ・デジタルマスターの音をスタジオのエンジニア全員で徹底的に比較試聴しました。

その結果、この楽曲の持つ音楽性と圧倒的な低域の躍動感において、384kHz32bitデジタルマスターに軍配があがりました。

実はこれまでのレコーディング機材であった「ProTools」では、PCM192kHzが上限でした。よって以前は迷わずスタジオマスターはアナログ・ハーフ・インチと決めていた内沼氏でしたが、近年「Pyramix」がスタジオに導入されたことによってPCM384kHz/32bitでの収録が可能となり、先述のスタジオでの厳格な比較試聴判断の元、このフォーマットを本作品のスタジオマスターとして採用することとなったわけです。






ライナーノート


 

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収録曲

[DISC 1]

SIDE A


1. マンテカ
Manteca
[Solo:B.Sax 丹羽康雄, Tb 中路英明, Tp 鈴木正晃・田中哲也, Lp 大館信]

トランペット奏者で作曲家のディジー・ガレスピーによるラテン・ジャズの代表的なナンバー(1947年)。見事に絡み合うラテン・ビートに心拍数が上がり、そこから畳みかける様にブリッジ・パートが急展開されます。ガレスピーを彷彿とさせるハイトーンのトランペット・ソロも聴きごたえがあります。


2. イン・ア・センチメンタル・ムード
In A Sentimental Mood
[Solo:A.Sax MALTA]

“デューク(公爵)”という称号をもつピアニスト、デューク・エリントン率いるデューク・エリントン楽団のナンバー。MALTAのメロディックなソロが心地よい。


3. スマイル
Smile
[Solo:CL 鈴木直樹]

喜劇王、チャーリー・チャップリンによる作曲。映画「モダン・タイムズ」(1963年)のラスト・シーンで使用されました。原曲のしっとりとして悲しげなイメージとは対照的な、パッと明るい雰囲気のするスインギーなアレンジと、優しく暖かい、どことなくノスタルジックなクラリネット・ソロをお楽しみください。

SIDE B


1. チュニジアの夜
A Night In Tunisia
[Solo:A.Sax 萱生昌樹, Tp 宮本やすし, Tb 中路英明, Dr 小山太郎]

ディジー・ガレスピーと、ピアニストのフランク・パパレリとの共作。ガレスピーの代表曲の一つであり、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズが得意としたことでも広く知られています。ラテン・ビートとスイングが交互に繰り返されるリズム、ソリスト達の素晴らしい演奏に興奮を禁じ得ません。


2. キャラバン
Caravan
[Solo:Tb 中路英明, Tp 宮本やすし]

エリントン楽団の数あるレパートリーの中でも最もポピュラーな曲。エリントン楽団でエースのクーティー・ウイリアムスが担ったトランペット・ソロを、今作品の角田健一アレンジではトロンボーンで表現。またドラムスはタムを効果的に使用し、よりオリエンタルな世界が広がります。エンディングでは、トランペットとトロンボーンの絡み合うようなソロに酔いしれてしまいます。



[DISC 2]

SIDE C


1. シング・シング・シング
Sing, Sing, Sing
[Solo:Tp 宮本やすし, Cl 鈴木直樹, Dr 小山太郎]

クラリネット奏者、ベニー・グッドマン率いるベニー・グッドマン楽団が、1938年1月にカーネギー・ホールのコンサートで演奏して人気を呼んだスイングを代表する名曲。オリジナルを生かしながらスピード感溢れるアンサンブル、ソロは、聴く者の心をつかんで離さない。


2. ムーンライト・セレナーデ
Moonglight Serenade
[Solo:Cl 鈴木直樹]

グレン・ミラー・オーケストラのバンド・テーマであり、スイング・ジャズの代表曲としてあまりにも有名なこのナンバーをお届け致します。言うまでもありませんが、優しく、滑らかで、それでいて壮大なアンサンブルをお楽しみください。ビッグバンドよ永遠に!


3. メモリーズ・オブ・ユー
Memories Of You
[Solo:Cl 鈴木直樹]

ピアニストで作曲家のユービー・ブレイクの出世作。ベニー・グッドマンが取り上げたことで広く知られるようになりました。クラリネットの美しく豊かなメロディと、グッドマン・アレンジでは聴くことの無い、素朴で暖かなホーン・セクション・アンサンブルにより、さまざまな思い出が走馬灯のように駆け巡ります。

SIDE D


1. テイク・ファイブ
Take Five
[Solo:A.Sax 萱生昌樹, Dr 小山太郎]

アルト・サックス・プレイヤー、ポール・デズモンド作。自身が在籍したデイヴ・ブルーベック・クァルテットのアルバム『タイム・アウト』(1959年)の収録曲として発表され、代表的レパートリーとなった5/4拍子の名曲です。今作では、クインシー・ジョーンズ風のアレンジで、原曲の軽やかな雰囲気にファンキーでソウルフルな味を付け加えています。


2. リル・ダーリン
Li'l Darlin
[Solo:Tp 田中哲也]

カウント・ベイシー楽団初期の作曲家であり、トランペット奏者のニール・ヘフティによる作品。こちらもベイシー楽団の得意ナンバーとして知られています。管楽器セクションのスイートなアンサンブルと、ハーマンミュートによるトランペット・ソロが哀愁を誘います。また、レコーディング時に「TOWEL MUTE」方式で演奏したウッドベースは、古き良きサウンドを見事に表現しています。



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